知的好奇心を持ってる人は最強に仕事ができる人

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今日は、『仕事ができない人と、仕事ができる人との違い』について

お話しします。

結論から言いますと・・

仕事ができない人は、いつまでも悩んでいて前に進まない人

仕事ができる人は、悩みにぶつかったときに、60秒考え、

それでも答えがでなければ、違う手段を用いるか、

方向を変えて進んでいく人です。

仕事ができない人は、

とにかく経験が足りないです。

経験が足りないくせに、人の愚痴ばかり言って、

人のせいにして、そっち方面で語ってる人のことです。

また、そういう人達は、グループ化するから、

社内の空気を悪くしていく会社のガンです。

一方で、仕事ができる人は、

何か壁にぶち当たったとき、どうすればこの壁をぶち破れるかを考えます。

そのとき、60秒考えて、良いアイデアや再現性あるものが思いつかなかった場合、

まったく違う手段(方法)や方向に向かって進み出します。

60秒考えて、何も思いつかなかったら、そのあとにいくら時間を使って考えたとしても、

何も思いつかないからです。

いつまでも考えていたら、本当に時間の無駄です。

時間は有限ですから。

60秒考えて、何もでてこなかったら、とりあえず、

違う手段(方法)・方向を考えて進み出すことで、

新しい体験があり(そこには、人との出会い。失敗)、

悩まずに進んだことで、視点が変わり、いままでなかった気付きや

選択肢が増えて、この行動の繰り返しが、

自分が前に進んでいる気がしてきて、

行動できている自分に自信をもてるようになり、

高いモチベーションの維持につながり、

そんな総合的なエネルギーが

さっきまでぶち当たっていた壁を

いつの間にか解消していたということもあります。

一方で、損切りすることも重要です。

最初は良かったと思える出会いや

とりかかりの良いアイデアがあったとして、

このまま抱えているのが不安だと感じたとき、

思い切って損切りすることで、前進を加速させることもあります。

その時は、なくてはならないモノ・事であったけど、

時代の変化に合わせて、切り捨てることも大事です。

つまるところ、

知的好奇心を持って生きるしかない。

これにつきます。

最終的に、大事なものや、切り捨てるべきモノの判断は、

知的好奇心をもつことで、

気になることは何でも調べるようになるし、

実験したくなるし(アウトプット)、

そうなってくると、たくさんの経験で得た情報から

正しくて本当に必要な情報の判別がつくようになり、

時代に取り残されることはなくなります。

少し話が大きくなりすぎましたが、

『仕事ができない人と、できる人との違い』について、

お話致しました。

以上です。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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