生活しながら資産を増やすなら、絶対に楽天カード!!

現状、大きな経済圏は4つ

各経済圏のECサイトで、15%以上のポイント還元が受けられます。
その中でも、選択したい経済圏は・・・
まだ楽天経済圏で🆗👍です。
どうして??
他社と比較して、相場を知って
ぼったくられないようにしましょう!!

では、順番に解説していきます。
経済圏の仕組みを簡単に説明しますと・・・
大企業🏢👱
「私が企業しているグループの提供サービスをすべて使って下さい!!」
「そうすれば、大量のポイントをあげます(^^)/~~~」
消費者🏠👪
「それなら、ポイントがもらえる間は、そのサービスを使います。」
と、こんな感じで成立しています。

サービスのジャンルとしては、ざっくり3つ
✅金融・・・クレジットカード・スマホ決済・銀行・証券・保険
✅エンタメ・・・ショッピング・美容/ファッション・旅行
✅インフラ・・・通信・電気・ガス
これらのジャンルをすべて活用すると、生活できます。
これが、経済圏です。(。・ω・。)㌽で生きていける

いまある経済圏について、私の全体像としては、こんな感じです。

1位 楽天
いまだに一番メリットがある

2位 ペイペイ
次点で追い上げてきそう

3位 au・docomo

その他 Amazon経済圏・イオン経済圏・nanaco経済圏・LINE経済圏
これらは、サービスの範囲が狭く、ちょっと経済圏とは呼べないかなぁ~💧

では、ライバルのと比較してみましょう

まずは、経済圏

さらに、キャンペーンもやっていて

auペイマーケットで、月6万円以上買うなら
au経済圏の利用は、検討の余地アリ🙋

💡auペイカードを作る

💡au経済圏に統一する
電子書籍や、旅行など

💡キャンペーンを狙う
三太郎の日、還元祭を狙う👀

そうすれば、毎月3.000~5.000円分程度のポイントは十分狙えます。

注意点として
auマーケットで貯まるポイントの弱み

👎au PAYマーケット等でしか使えないPonta㌽がある
楽天カードなら、楽天市場以外でも使える(^^)/💭ナイスです

👎有効期限が2週間程度しか無いポイントがある
楽天カードも、期間限定はあるが、使い道が多く消費しやすい(^^)/💭ナイスです

👎ふるさと納税は、ポイント還元プログラム対象外
楽天なら、ふるさと納税でポイントが貯まります

結論:サービスは幅広いけど、使い勝手はイマイチ🙈
今後に期待!(^^)!って感じです。

次に経済圏です。
『d』の名がつくサービスを中心に展開
✪dカード ✪dファッション ✪d払い

dショッピングで、ポイント最大40倍!!😤キャンペーンあり

ドコモ経済圏でなくても、高還元率が実現できます。

一方で・・・
dポイント加盟店の少なさに弱み

NTTドコモによれば・・
👎dポイント加盟店数は2021年6月末で、約8.8万店舗
楽天ポイント加盟店数は2021年9月時点で、約500万店舗
利便性には、かなり差があります!!

結論:楽天経済圏にいながら、時々、ドコモさんを利用しようかな🙋
    って感じです。(。・ω・。)  

 

次に経済圏です。

PayPayモール、Yahoo!トラベル、ソフトバンクでんきを含む
ソフトバンクグループの経済圏です。

ブランド統一をはかり、全部ペイペイに変わっていっています!!
やる気を感じるぅ~😁

楽天のSPU(スーパーポイントアップ⤴)のように
『PayPaySTEP』があり

👍日曜日は、さらに5%

👍5のつく日にYahooカードなどで支払えば、プラス4%

👍のキャンペーンもあります。

条件やタイミングが合えば、魅力的な還元率になります。

PayPayモールで月5万円程度買うなら
5.000程度のPayPayボーナスをもらうのは、難しくなさそうです。

一方で・・・
PayPay経済圏の要注意ポイント

👎PayPayモールでは、ふるさと納税ができない

👎PayPayボーナスは、出金・送金・ワリカンなどができない
 PayPayマネーとは違うよ(‥;)

👎キャンペーンのポイント上限は低く設定されていることもある
 1000円相当とかになってるよ・・・(‥;)

結論:PayPay経済圏、もう一声!!って感じです。

ではでは、楽天を見ていきましょう!!
例えば、金融サービスで見てみると👀
まずは、楽天銀行

大手銀行(メガバンク)の金利の約100倍!!

情報感度の高い人は、ATMや振込手数料は一切お金を払いません。
月数百円の手数料でも、年間1万円近いコストになりますからね。

楽天銀行のような優秀なネットバンクを利用すれば
この手数料をゼロにすることが可能になります。

次に、楽天証券

楽天証券は、富を蓄積する倉庫です。
お金持ちを目指すなら、証券口座は持っておきましょう!!

クレジットカードに関しては
上記で比較した他社も年会費無料で、基本的に還元率1%
この差はないものの、強いて言うなら
楽天カードには、Edyが付いているので(dカードには、iDが付いている)
カード1枚でタッチ決済もできるという利便性もあります。

結論:金融・証券・クレジットカードでは、圧倒的に楽天が優秀です!!

エンタメ・インフラ系のサービスについては・・
金融リテラシーの高い人は、ポイントを日常の生活費にあてます!!
楽天モバイルの通信費📲にあてたり
楽天電気の電気代💡・ガス代💨にあてたり!って感じで
そもそも、単体のサービスをお得に利用して
大量のポイントを生活費にあてて、さらに生活費を下げて⤵(^_^)v
💰投資の種銭にあてる💸

結局、どこの経済圏を選べば良いの??こうなっている人のために・・・
まとめると
👍単体として優秀なサービスを使って
👍ポイントを利用して、毎月の生活コストを下げ、投資の種銭を増やしつつ
👍日々の生活の満足度を上げる
これらを達成できる自分にあった、経済圏を選択することが重要です!!

以上、参考になれば嬉しいです。

自分にあった経済圏を見つけたら、面倒な手間と時間をかけても、行動することで
経済的自由の道は、グッと近づきます!!
ただし、経済圏は色々と見直し(改悪)があるものです。
100%完璧に入り込む(切り替える)のではなく、80%くらいの感じで
その経済圏で暮らすことが、不測事態に対応しやすいちょうど良い尺度かなと思います。

こらからも、一緒に学んでいきましょう。
ありがとうございました。(^_^)v

 

コメント